【地下室】徹と史也くんで対談バトン

我が家の桜居徹とさいたんのお宅の河峰史也くんでやった対談バトンです。

所謂なりきりというやつで、ぴく男地下室要素を含むので苦手な人は注意してください。
ていうか正直二人がひたすらいちゃいちゃしてるだけです＾＾＾＾




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●緋玖学院に在学＆勤務な方に１０の質問。

※緋玖学院に登録しているキャラクターになりきり、対談形式で進めて下さい。
単体しかいない場合は、友人と一緒に答えたら楽しいかもよ。
複数いる人で全員で答えるのが面倒な場合はキャラを選んでやって下さい。
別に自分のキャラのみじゃ無くてもおｋ。他のキャラともどうぞ。

【回答者】
■桜居 徹　http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=2311103
■河峰史也　http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=2313872



質問１【それぞれの相手の名前と軽い紹介をして下さい。】
史也「…だって。…徹から、どうぞ…？」
徹　「河峰史也。同じ学年で同じ部屋！で、大事なこ＾＾
　　　はい、じゃあ、史也どうぞ！」
史也「///！///　恥ずかしい、から…大事、とか…あんまり、その///
　　　ええと、桜井徹。同学年の、相部屋さん…。」
徹　「だけ？」
史也「…！！……俺、の、一番大切な……ひと………で、す//////」
徹　「いいこー＾＾じゃあ、次？」
史也「うぅ…(´；///；｀)　つぎ、だね…」

質問２【相手の第一印象を教えて下さい。】
徹　「印象、印象…あ、ひとりでご飯食べてたよ＾＾あぁ！あと、綺麗なこだなって思ったかな＾＾」
史也「…！ちょ、いつから…知ってたの……俺のこと……」
徹　「えーないしょー＾＾」
史也「内緒…！∑(´・ω・｀)
　　　 徹、は…金髪だから…ちょっと…怖か、った…正直。」
徹　「そうだったの？俺は優しい金髪さんなのに…」
史也「最初だけ、だよ…。今は、怖く、ない。」
徹　「そっか、よかった＾＾(なでなで)。次、いく？」
史也「いこうか…(一目ぼれしたとは、絶対言わない！///)」

質問３【相手の好きな所を教えて下さい。】
史也「…むずかしい…。簡単に、言えること、じゃ、ないよ…」
徹　「うーん…俺の料理食べてくれるとことか、ふわふわの髪とか、優しいとことか？
　　　ぜんぶすきかなー＾＾」
史也「…顔、あっつい…///ありがとう、ね、徹…」
徹　「うん＾＾史也の俺の好きなとこ、ちょっと聞いてみたかったけどね」
史也「俺も、全部、…すきだ、よ。………つ、つぎ！！」
徹　「(かわいー＾＾)」
史也「(ホント、照れる…(；ｖ；))」

質問４【相手の嫌いな所を教えて下さい。】
徹　「ある？」
史也「な、ない！！徹、は…いっぱい、あるでしょ…？
　　　俺の、嫌いな、とこ…」
徹　「え？そうだなあ…嫌いって思うほど気になる所はないかな＾＾
　　　もう少し野菜が食べれるようになってくれたらなあって、ちょっと思うけど。」
史也「…それは、むり…」

質問５【相手に止めて欲しい事はありますか？】
史也「…たまーーに、仕掛けてくる、イタズラ…」
徹　「たとえば？＾＾」
史也「もじゃ湯。あれは…こりごり…。」
徹　「えーっ　かわいいのに…」
史也「…あのあと、大変、だったんだから…」
徹　「そっかあ…残念。(あとで純にあげよう…)」
史也「…今度…徹も、入ってみたら、いいのに…」
徹　「それは嫌だなあ＾＾」
史也「…なんで…」
徹　「自分じゃ楽しくないでしょ＾＾　
　　　あ、ねぇ、もふ湯っていうのも手に入れたんだけど」
史也「…もじゃ湯と、どう、違うの…それ…」
徹　「"もじゃもじゃ"と"もふもふ"じゃ全然違うよ！」
史也「…わけわからない……。
　　　徹は、何か、俺にやめて欲しいこと、ある…？野菜を食べない、以外で…」
徹　「んーと…あんまり遠慮しないでほしいっていうか…。
　　　もっと甘えてきてほしいなーって思うかな。
　　　あれ、これ止めてほしいこと？」
史也「…もう、十分、甘えてる、けど……。調子に、乗っちゃいそう…」
徹　「甘やかしたいからいいんだよ＾＾　あ、でも野菜はちゃんと食べようね」
史也「うん………(´ｖ｀)　でも、野菜は、いや…」

質問６【皆さんはどのような関係ですか？】
徹　「どのような…そういえばあんまり考えたことなかったかも。」
史也「……居てくれると、安心する…のは、確か…。」
徹　「守ってあげたいなって思うのは確か。」
史也「なんなんだろう、ねぇ…俺たち。」
徹　「なんだろう…んー…恋人っていうのよりは少し、落ち着いてる気がする。
　　　親友？あれ、でも友達に…したいとか思うのかな…んー。
　　　史也はどう思う？」
史也「俺…？…俺は、徹のこと、好きだ、よ…
　　　…それが、全ての気も、する…。
　　　誰よりも、近くに居てくれたら、俺はそれで、幸せだよ。」
徹　「俺も史也が好きだし、一緒に居れたら幸せだなあ。
　　　んー…あ、夫婦とかどうかな！＾＾」
史也「！！！夫婦///
　　　…ただ、かなり熟年の夫婦……の気配が、する…。なんでだろ…」
徹　「おじいちゃん…だからかな…＾＾」
史也「…おじいちゃん…。きっと、俺も負けないよ…おじいちゃん具合は…」

質問７【では、仲良しなんですね？】
徹　「うん？うん、仲良し」
史也「仲良し以上………」

質問８【話は変わりますが皆さんの恋愛を教えて下さい。】
徹　「教えて下さい」
史也「ちょ…徹…顔、少し、いつもと違ってるよ…？；」
徹　「俺だって真剣な顔ぐらいするよ。さあさあ＾＾」
史也「う、うん…。…俺は、付き合った、っていうのは、今まで…ないかな　ぁ。
　　　片思いは、何回か、あったけど…。…徹は…？」
徹　「俺は中等部の時に1度だけ、女の子と。
　　　まあすぐにフラれちゃったけどね…＾＾」
史也「…へぇ……。徹が、フラれるなんて…、信じられない、なぁ…」
徹　「優しすぎって怒られちゃったんだー。」
史也「…優しすぎて怒られるなんて、あるんだね」
徹　「史也にも優しくしたいし、大事にしたいんだけど、いいかな？」
史也「お、れ、なんかでいいんなら…。すごい、嬉しい…よ」
徹　「…（なでなで）」
史也「…俺も、徹に、優しくしたい、んだから、ね？覚えておいてね…」

質問９【皆さんは男子校にいますが同性愛者ですか？ノンケですか？】
徹　「あんまり性別とかは気にしないかな。好きと思った人が好き。
　　　だから史也も好き＾＾」
史也「俺も…そんな感じ、かなぁ…。徹だから…良いんだと、思う…。
　　　…段々、恥ずかしくなってきた……//////」
徹　「今日は史也の色んな気持ちが聞けて嬉しいなあ＾＾」
史也「…俺も、いっぱい、"好き"っていってもらえて……嬉しい」

質問１０【お疲れ様でした。最後に相手に向けて一言でもどうぞ。】
徹　「明日のお弁当のおかず何がいいとおもう？＾＾」
史也「……卵焼き…あと、ウインナー…」
徹　「わかったー＾＾」
史也「…徹、何か、して欲しいこととか、ない……？
　　　俺、いつも、お世話になってばっかり…だし…」
徹　「…じゃあ、もじゃ湯に…」
史也「いや。もじゃもふ以外…」
徹　「冗談だよ＾＾そうだなあ、うーん……。じゃあ、史也からキスとか？」
史也「……ここで…？」
徹　「ごめん、欲張りだったかな。いやだったらいいんだけど」
史也「いやじゃ、ない…！！！ちょっと…その、照れくさかった…だけ。
　　　…じゃ、目、瞑って…恥ずかしい、から…」
徹　「…うん、わかった」
史也「(かがんで、唇に軽く口付ける)………これ、で、いい…？/////////」
徹　「…ありがとう、（なでなで)
　　　（ちょっと情けなかった…まだ背、伸びるかなー）」
史也「…自分からするのって、慣れない、よ。されるほうが、い、い///」
徹　「俺は嬉しいんだけどなあ、じゃあ、今度は俺からね（史也くんをひっぱって、キス）」
史也「！！！！！！！い、きなり、すぎる……よ！！！
　　　いや、その、…嬉しかった、けど…さ…」
(以下、いちゃつきすぎにつき、強制終了)



終了後

徹　「地下室、いく…？」
史也「………！！！//////」


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すっごく楽しかったし、すっごく恥ずかしかったし、すっごく萌えました…あと、すっごく頭ぶつけた…悶えすぎて…＾＾＾
徹が史也くんに食べ物つっこむのがデフォの親鳥雛鳥な関係だった徹と史也くんですが、熟年夫婦まで進展しました(*´ｖ｀*)笑

終了後は保護者の心の中に眠っているので誰か引きずりだしてあげてください主にさいたんのを＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾







おつかれさまでした